逆援助交際 ガイドライン

最近ダイエットサプリの選び方の「逆援助」という言葉を見聞きします。
男にとって夢のような「いい話」ではないでしょうか。
セックスの代償としてお金ももらえる、これで食指が動かないようでは男ではありません。
早速、その手のサイトを覗いてみましょう。

どういう書き込みが多いのか?

いかにも逆援助のサイトですよ、というサイトにぶつかりました。
掲示板形式になっているのはこの種のサイトの特徴です。
書き込み女性たちの年齢は40歳から50代までいろいろです。
仕事は会社経営者から玉の輿の奥さんまで、会社経営者は男との接触がなく、仕事に明け暮れてここまできた、というような内容でした。
玉の輿の奥さん連中は、亭主にかまってもらえない欲求を解消したい、というような内容。
中にはセレブを名乗る女性から、「貯金もあり時間もあり、足りてないのは肉体的満足感」という、あからさまな心情を吐露している書き込みもありました。

書き込みの内容は一見よく練られていて、純粋な男はこのまま信じてしまうこともあるかもしれません。
本当にこれが現実ならば男のパラダイスとも言えるでしょう。
一般的に「逆援助」を謳っているサイトでも普通の出会い系サイトでも、逆援助という文字は常に存在しています。
無理に逆援助を前面に出し過ぎると、逆に男性から、疑いの目を向けれれる懸念があると思われます。
出会い系サイトの中のファクターの一つとして、「援助交際や逆援助もあります」的な表現にとどめておいたほうがいいのではないでしょうか。

逆援助の倍率はとても高い

普通の出会い系サイトでも、女性の数は男性に比べて圧倒的に少ないのです。
そのため、男性からのメールは10~20通は普通に届いているはずです。
逆援助となれば、50~100通は送られていることでしょう。
競争率は優に東大受験を超えているはずです。
しかも、逆援助のための予備校もありませんから、想像を絶する競争率です。
また、運よくお相手を務めることができたとしても、性技に長けていなければ継続することは無理でしょう。

逆援助を掛け持ちして、「ランボルギーニを買った」と、いうような話を真に受ける人もいないでしょうが、見てくれはジョニー・ディップのようでなければ無理と思われます。
こうして考えてきますと、逆援助に出会うことも継続することも、ランボルギーニを手に入れることも相当難しいもののように思えます。
しかし、その可能性は限りなく0に近くても完全に0ではありません。
可能性に賭けてみるなら気長に出会い系サイトを回ることしかなさそうです。

平均報酬額

一般的な逆援助交際の相場は、1回20.000円から50.000円程度です。
しかし、セレブに関しては1回100.000円から150.000円程度、週1回ペースだそうです。
更に、御褒美として高級時計やゴルフクラブなどが与えられるということです。
なにしろ、性奴隷としての満足度が評価されるのですから相当な覚悟が必要です。
このサイトでは、飼い主の従順な犬になるように教え、飼い主の身勝手な「戦力外通告」に備えるように勧めています。
親切心溢れるサイトの忠告に思わず涙が出そうになりました。
さらにサイトでは、性奴隷としての身分をわきまえない行動を慎むようにも教えています。
「種付け馬として生きていけるのであれば」という安定を求めて、競争は熾烈なものとなっているようです。

この道での童貞料は250.000円だそうです。
書き込みには「恥ずかしながら……」的な記載が求められ、童貞を高らかに謳った書き込みは「童貞狙い」が即露見してしまうとの事。
本番でも、体のある部分はギンギンなのに、「いけにえ」となる恐怖感を演じなければならず、相当な演技力が求められます。
その道では、一発目は早々に発射して、「二発目で勝負」のような記述もありました。
とりたてて言われるまでもなく、現実としてそうなりますが。

セレブの中には、3匹ほどの飼い犬を交互に試している剛の者もいるとか。
男が羨む逆援助ですが、「性奴隷」とか「飼い犬」になるのは結構な覚悟が必要です。
性奴隷としての過酷な現実に心が折れ「心のケア」が必要になった人もいるらしいのです。
「職業選択の自由」は憲法に保障されている権利ですが、くれぐれも「仕事選び」は慎重にしましょう。
「やり過ぎて心が折れる」という、陳腐な現象だけは誰でも見たくありませんから。

逆援助をする女性の共通点

逆援助女性にはある共通項があります。
共にお金があるというだけではありません。
次の三つに分けられます。
□キャリアウーマンの場合 
仕事に精を出しているうちに、ある年齢に達してしまった、これから恋人探しはかったるいし、金も貯金もあるので自分の満足の為に男を買うというタイプ。
キャリアウーマンなので男と金の使い方は心得ています。

◆40歳を越している熟女の場合
女性は年齢を重ねるごとに性の魅力に取り付かれます。
それなのに、亭主から求められなくなってしまった時などは,血のたぎりを求めて出会い系サイトに向かうのです。
気に入ると逆援助もOKということになりやすいのです。

◆社長婦人や会社経営者
この人たちが一番金には執着していません。
気に入れば高額な報酬も厭いません。
しかし、気に入らなければ「戦力外通告」が待っています。
性については我慢をすることが一番嫌いなタイプが多いようです。
ということは、このタイプにはわがままな女性が多いということです。

こう見てきますと、逆援助もなかなか大変な仕事です。
男は往々にして、気に入った女性に発情するものですが、たとえ気に入らなかったとしても、金の為に発情しなければなりませんから大変です。
男は毎日いやな仕事でも、つつがなくこなし続けてはいますが、ことセックスに関しては「仕事」としてではなく、純粋な快楽として楽しみたいと思っています。
「心が折れる」ほどのセックスとはどういったものなのでしょう。
「深淵を覗きたい」気持ちを抑えながら、抑えきれなくなった男の生態を書いていきました。